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みんな近視になる?

目の疲れ家族

サイトを管理するために先ず図書館に向かきました。
ひと様にお勧めする訳ですから目のことについて人並みには知っておくことが最低条件ではないかと思ったからです。
借りたのは医学参考書のような本1冊と眼科のお医者さんが書いた読みやすい目の病気やトラブルに関する本2冊です。
先ず、読みやすい方からはじめましたが白内障や緑内障など良く知っている病名の他に様々な眼の病気が出てきます。
それらを読むとすぐに失明する話が出てきます。
治療方法を間違うと大変なことになるのですね。
うかつなことは書いてはいけないと気が引き締まる思いです。
丁度、DeNAのキュレーションサイトの問題がありましたのでなおさらのこと正しい情報を提供して行く必要があります。

 

皆さん、大前提として目に痛みや見えにくさが気になるようなら是非眼科を受診されることをお奨めします。
その結果お医者様が重篤な目の病気ではないと判断されてからミオピアをはじめてください。
目の疲れだと思っていたけれど目の病気だったと云うことが決してないように皆さん気を付けてくださいね。

さて、ひとの感覚は視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚の五感として表現されるそうです。
これらの感覚に挙げられていない直感のような感覚を第六感と云うのは皆さん良くご存じのところです。
五感の中でも視覚から70%以上の情報を我々は取得していると云われています。
視覚は五感の中でも特別な扱いであるのかもしれません。
目の病気を除くと視覚に関するトラブルは『近視』『遠視』『乱視』と云った見え方に起因するものと、ドライアイのような眼の状態に起因することに分かれると思います。

ドライアイについては後々触れて行くことにもなると思いますので、先ず見え方についてです。
見え方に関しては『近視』が最も多くの方に関係がある症状だと思います。
『近視』についてははっきりと原因が解明されていないそうですが、
遺伝的な要素と環境が関係する要素が考えられるのだそうです。

物理の光学分野で勉強したと思いますが、遠くから入ってきた光が像を結ぶ位置の話がありました。
それがものを見るための網膜より手前で像を結ぶ現象が『近視』と云われている状態です。
はっきり見ようとすれば網膜が近づくか像が結ばれる位置を奥にずらすかどちらかです。
一方、網膜より後で像を結ぶ状態が『遠視』と云われている状態です。
『近視』には目の奥行(眼軸と云うそうです)が正常より長い場合を『軸性近視』と云うそうで、
角膜や水晶体の屈折力が強すぎるために起こる場合を『屈折性近視』と云うそうです。
角膜の屈折は角膜そのものの持つ屈折率ですから物理現象そのものなので変えられません。
つまり屈折力が強いと云うのは水晶体の屈折率が強い状態のことをさします。
ひとは水晶体の厚みを変えて屈折率を変えていますので
屈折率を変える機能のある毛様体がうまく働いていない状態でしょうか。
通常は水晶体を薄くするために毛様体は緩むのですが、
緩み切らずに頑張ったまま水晶体が厚い状態になって仕舞っていることが原因なのでしょうでしょうか。

子供に多い『近視』はこの屈折率が高い状態の水晶体が原因の『屈折性近視』からはじまるようです。
人間はもともとはっきりとものが見える状態になるよう成長するのだそうです。
はじめから近視や遠視になるのではないそうですが、
今や成人の3分の1は近視だそうです。

先日、ブルーライトに関するシンポジウムに参加しましたら講演者のスライドに同じスライドがあり、
90%以上は近視だ!!的な表現がありました。
大学進学者のほとんどはメガネかコンタクトレンズをしているそうです。
しかし、それはごく最近の例で、はじめから近視の人はいないと云っておられました。
大人になる時に近視にもなって仕舞うのが現代の姿なのかもしれませんね。