あなたも、目の疲れが溜まっていませんか?
人間は5感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)で情報収集を行っていますが、最も活用しているのは「視覚」で、情報の80%を目から入る情報にたよっています。
テレビやスマートフォン、タブレット、パソコンを見つめる現代の生活様式は、より視覚が重要になっています。目が見えなくなったらと思うとゾッとします。当然スマホもパソコンも簡単に使えなくなりテレビの音声やラジオだけが主な情報収集源になって仕舞います。
誰でも経験していることですが同じ姿勢を長時間続けていると、身体がこわばって関節や筋肉や筋が動きにくくなることがあると思います。その時にはこわばったところをゆっくりと動かして血行を徐々に良くし、次第に大きく動かして元の状態に戻すようにします。
目でも同様に、ある一点をずっと見続けると目が乾いたり痛くなったり、目の周りの筋肉などにストレスが溜まっているのを実感します。
にもかかわらず、目を休めたり目の周りの筋肉をほぐしたりせずに、いきなりいろいろなところを見たりして目を酷使していませんか。せいぜい目を閉じて数秒間しばらくじっとしていると云う人がいるくらいではないでしょうか。
目はタフな臓器だけに、かなりなストレスに耐えることができるようですが、本当にいたわらなくても大丈夫でしょうか?年をとってからものが見えにくくなったり、目の病気に悩まされることはないのでしょうか。
スマホやタブレットで目を酷使する生活習慣を続けながら、仕事でもPC端末の操作やモニター画像を見ている人が多くなっています。
そんな現代人は目が疲れやすくなっている生活環境にどっぷりつかっていてあまり自覚が無いようです。けれども昔に比べて確実に目は酷使されているのではないでしょうか。
目の疲れ、目のコリからくる肩のこり、頭痛。
目が疲れることで、身体の様々な部分にも影響を及ぼし、肩こりや頭痛などが引き起こされることがあると言われています。原因不明のめまいや吐き気なども探って行くと目の疲れが原因であったようなこともよく聞きます。
目の疲れを解消する方法はさまざまですが、目に直接アプローチする方法としては「目に蒸しタオルをあてる」「目の体操」「マッサージ」「目薬」などを活用して刺激を与える方法が一般的です。
それでも、毎日酷使する目は充分に回復していないことも考えられ、知らず知らずのうちに疲れが溜まっているのかもしれません。


超音波は医療の分野で研究・応用され病気の検査や治療用として広く利用されています。
超音波を目に応用した歴史は意外に古く1962年の第16回日本臨床眼科学会で『眼科医用手持ち超音波医療器』が発表されました。
1964年には第一回国際近視学会でも発表され薬物療法中心だった近視治療に画期的な方法として迎えられ、眼科用治療器として商品化されています。
ミオピアは微弱な超音波振動を目に直接作用させ、目にまつわる筋肉をマッサージすることで疲れを解消することを目的に開発された医療機器です。
慢性的に目の疲れを感じている人、肩こり、頭痛で悩んでいる人に是非お試しいただきたい製品です。45年間45万台の販売実績を誇るミオピアは安心してご利用いただけます。
自宅で1日10分、片目にあてるだけ!
45年間、副作用も報告されておりません。



